
本来であれば、話題として取り上げなければと思っていた冬季オリンピックですが、つい忙しさを理由に後回しにしてました。もうすでに大会も終盤になり、予想以上の米国のメダルラッシュとなってます。スポーツイベントとしての米国てのマクロ的な収支としては、独占放映権をもったNBC Universalが200億円超の赤字。ということとなっています。「IOCから購入した独占放映権額-広告/スポンサー収入=200億円以上の赤字」ということです。
このご時世、こうした暗い話はわざと忘れることにして、この写真の説明をしてみます。ニューヨークの地下鉄で、グランドセントラル駅とタイムズスクェア駅を結ぶShuttleと呼ばれる3両編成の電車が走る線があります。その通路に、今回のオリンピックのPROMOとして巨大3Dスクリーンを設置し、人々に3D対応めがねを配り、3Dを体感する。というシナリオです。何回か通ってみたのですが、1回だけしかトライできなかったのが残念。かつ、イベントとしてのあまりのやる気のなさに、「あぁまたか」と思った次第です。本来であれば、写真で3Dを表現したかったのですが、その脇に何枚か掲載されているVISAの3D看板で簡便してください。といった気持ちです。
さて、ビジネスはどうであろうが、オリンピック。競技は様々な形で白熱してます。昨晩は久々にスケートを見たのですが、Kim Yunaのパフォーマンスにはさすがに圧倒されました。NBCの解説者もこれ以上の言葉がないように褒めていたのも当然のような演技でした。Mao Asadaももちろん応援したのですが、やはり直前にあれだけの完璧なパフォーマンスを見せられると、勝負の世界は厳しく勝てるとは全く思えなかったです。個人競技、団体競技と、それぞれいろいろなドラマのあるスポーツは、やはり楽しいものですね。