November 13, 2009

大型店舗


ユニオン・スクェアを通った人なら見たことあるのが写真の風景です。昔は大型電気店があった場所で、現在は改築が行われており、工事現場をマスクするための板に大きなポスターが張られているわけです。

以前も取り上げましたが、ニューヨークではこうした工事現場の場を利用するのが結構上手かもしれません。通常は板で囲ってしまって、全くの殺風景になるものが、こうして広告ビルボードにしてみたり、コンサートや演劇のポスターを貼る場所にしてみたりと、妙に納得させられることが時々あります。

どうやら、ここにはNordstromができるようです。そう言えば、このシアトル生まれのデパート、ニューヨークにはなかったな。と改めて思いました。かつ、Nordstrom Rackと書いてあったので、コンテナストアのような棚や箱ばかり売るような店なんだ。と思ってました。どんな店か確認しようとWebを見たら、実はNordstrom本体にて扱う商品からワンランク安いアイテムを中心に扱う姉妹店のことでした。もちろんこれはニューヨークにないですし、今まで見たこともなかったです。(そもそもNordstrom自体にあまり興味はなかったのですが)

ここでも、廉価版量販店が出てくることがわかり、やはり世界中でブームとなっている「安いものを売る」ショップがここでも登場するのか。と思いました。「see you in spring 2010」というコピーも、いかにもアメリカらしく、月日でのコミットはできないわけですね。Springとぼかしているものの開店は6月にずれこんだりして、夏なんだけどね。となることでしょう。

2 comments:

akiko@Singapore said...

今でこそ東京でもこういった広告をたくさん見かけるようになりましたが、発祥はNYなんでしょうね。きっと。

今来ているSingaporeも、Xmasの装飾も兼ねて、盛んに行われている工事の周りにお洒落な広告をたくさん見かけますが、なんだかきれいに整い過ぎてアジアに来ている気がしない。。。

NYも同様に、多少混沌としているからこそ面白いと思うのですが、住人としてはいかがですか?

nmura said...

コメントありがとうございます。

NYも相変わらず混沌と(というか、無茶苦茶なパワー)しているのですが、その度合いが少し小さくなったと思います。街が安全になったコトは感謝してますが、何か失ったモノを求めたいようなノスタルジアは正直ありますね。