July 11, 2008

買えなかった 3G iPhone


3G iPhoneの発売を心待ちにしていた僕は、朝6時過ぎに近くのApple Storeに出かけて8時からの開店に備えました。写真は6時の写真です。すでに列はできていたものの、思ったよりも短かったのでホッとしながら、この写真の一番左側に並びました。7時間後の結論は、予想とは全く異なり、何と買えなかったのです。

  • 6:10 列に並びました。私の前には約100人くらいの人達がいて、最前線の人達は夜を過ごしたことと思われます。
  • 8:00 開店。開店前にアップルストアの店員達が、水を皆に配ったり、質問を聞いたりしてました。開店しても数人ずつしか店に入れません。
  • 9:30 開店後1時間半後に店中に入れました。1Fでは、拍手で迎えるストア店員達の中、そのまま2階へと進みます。2Fに行くとまた、そこに行列ができてます。
  • 12:00 店内で待つこと2時間半、最初からだと約6時間後、ストア店員に3Fに連れて行かれiPhoneの購入です。
  • 12:40 ここでは買えないことが判明。しぶしぶ店をでました。

6時間以上も待って買えなかったとは、何が起こったのでしょうか?今、僕が使っている携帯電話はAT&Tです。会社が一括契約しているわけでもなく、個人の口座となってます。前日にはAT&Tのサイトで「Upgrade可能度チェック」を実施したところOKだったので、何も疑問視してなかったのです。ところが、アップルストア内に詰めていたAT&Tスタッフが言うには、僕の携帯がCRUという特殊な企業口座になっているとのこと。全く身に覚えがないので、ありとあらゆる質問や抵抗をしたのですが結局NG。僕の周りにはその他の理由でNGといわれた待ち時間6時間組みが大声で悪態をついていたりしてました。

疲れたのとがっかりしたのとの両方でとぼとぼストアを出て、AT&Tスタッフの指示に従い、口座ステータス変更の目的にてAT&Tのカスタマーサポートに電話をしました。すると、「CRUではなくノーマルだ」と言うわけです。だんだんあきれてきたので、「どうすれば買えるのか?」と聞くと、「Apple Storeではなく、ATTの店に行け」ということでした。あ~、はまってしまった。と思いつつ、とっても疲れたので今日はこれでやめにした次第です。

一連の経験で感じたのは、アップルストアの店員は皆、しっかりと教育されていて、かつとても態度がよろしいです。悪い例ばかり見ている米国ではとても稀な体験でした。これに比べ、Apple Store内に詰めていたAT&Tは今一いただけなかったです。確かに、アウェイでもあるし情報へのアクセスが悪いし、さらに合併を繰り返し複雑な料金プランなども管理しているので難しいとは思いますが、アップルとAT&Tではかなり格差はあった気がします。まぁ、こんな比較はどうでもよく、iPhoneが手元にないことがとても残念で、長い一日でした。

1 comment:

Kazuma said...

アイフォン購入できず残念でした。日本でも話題です。ただ、日本の携帯電話の使用目的とは一線を画すような格好に思います。アイフォンにかぎらずアップルの商品は遊びながら自分好みにカスタマイズしていくことが魅力ではないでしょうか。人と違うことが大切な米国文化かもしれません。かたやお手本を習う日本文化ではアップル商品で自分好みにカスタマイズする人はまだ少ない気がします。
 しばらく注視します。